コミックバトン
裏経由でNさんから回ってきましたので、回答します。Nさん遅くなってすみません。
あ、どの項目についても、「ヒカルの碁」は除きます。
ヒカ碁は私にとって、好きな漫画、面白い漫画、思い入れのある漫画…といった言葉の範疇には入らないので。
●Total volume of comic on my Bookshelf(本棚に入ってる漫画単行本の冊数)
ごくごく少ないです。200冊くらい。
●Comic thought to be interesting now(今面白い漫画)
「ムヒョとロージーの魔法律相談事務所」(西義之)
ム…ムヒョが好き…っ!!
●The last comic I bought (最後に買った漫画)
直近では、「鋼の錬金術師」(荒川弘)11巻
今回は結構面白かったです。やっぱり主人公のエドとアルが動いてくれないとなあ。前の巻は、マスタング大佐ばっかりでちょっと手が遠のきました(マスタング大佐が嫌いなわけではない)。
しかし最近思うに、この漫画、最初の方で私がイメージしていたのと何かが違うんですね。ここに至って、「あっそうか!違うんだ!」と思ったら、違った見方で楽しめるようになってきました。
何がどう違う、と言葉でうまく言えないんですが。
その前に買ったのは、「封神演義 完全版」(藤崎竜)1巻
連載当時、申公豹が好きで好きで…。望ちゃんよりも飛虎よりも、誰よりも申公豹が私のヒーローでした。完全版1巻の名場面描き下ろしポスターが雷公鞭のシーンだというので思わず買っちゃいました。ポスター、よかった…vあそこが一巻の名場面、と作者が考えたというのも嬉しい。
で、久々に見たら、やっぱり好きでした。前より萌えた。雨の中、太公望をお出迎えする申公豹が、コロボックルみたいにでっかい葉(蕗ではなかろうが)を傘にして立っているコマは最高です。
●Five comic I read to a lot, or that mean a lot to me (よく読む、または特別な思い入れのある5つの漫画)
よく読むわけではないけれど、若い頃自分の漫画観に大きな影響を与えたものを選んでみました。
私の心に「漫画とはこういうものなんだ!!」という観念を強く植え付けてしまった漫画。
「妖精国の騎士」(中山星香)
この話はちょっと時代が下りますが、星香さまは初期の頃のファンタジー作品がみんな好きなんです。
今でこそ少女マンガでファンタジーなんて腐るほどありますが、当時、あんな風に一つの世界観を愛して貫いている方はいなかった。
その根性と情熱を尊敬してます。
「マッドメン」(諸星大二郎)
好きな話いっぱいあって選べないんですが…。「妖怪ハンター」とか「暗黒神話」も「西遊妖猿伝」も、自選短編集に入っているのはみな傑作だし。一つ選ぶならこれかなあ。
「自我系の暗黒めぐる銀河の魚」(山田ミネコ)
「最終戦争シリーズ」とひとまとめにしようかと思ったら、作品が多いばかりか、中身もいろいろなんで何とも…。まだ同人誌で続いてるし(汗)とりあえず、小角が出てくるのでこれを。「雲中飛行」がすごく好きだったという記憶があるのですが、タイトルだけで中身を覚えていないという体たらく。
山田ミネコは、絵がものすごく好きで、初めて自分で漫画を描こうとしたときに、この人の絵を真似してました。ちょっと珍しいかもなあ。
「夢幻紳士」(高橋葉介)
どの話かまったく決められないのでこれはシリーズで。マンガ少年版を最初に読んでハマったので、どちらかというと怪奇っぽいのが好き。最近のミステリマガジンの連載も。夢幻魔実也は、昔から私のヒーローでした。
「エリア88」(新谷かおる)
えっと…なんでこれなんだろう…。読み返してないです。コミックスも今の家にはないし。話もどうなったか、全部言えません。
でもなんでだか、頭にこれが浮かぶんですよね~。それが好きってことなのかな?!(笑)
連載をリアルタイムに追っていた頃は、本当に好きでした。コミックスを捜し求めて何軒も本屋を巡ったし。今みたいに、そこら中に漫画が溢れてるわけじゃなかったから、苦労しました。
「雨柳堂夢咄」(波津彬子)
これだけは、大人になってから読んだものです。
でも、あげないわけにはいかない傑作です。何から何まで私のツボ。ヒカ碁以外に、どれか一つだけ漫画をあの世に持っていっていいと言われたら、これにします。
●Five people to whom I'm passing the baton (バトンを渡す5名)
お忙しかったり気が進まなかったりしたら、無視して下さいね~


Comments
初めてコメントさせていただきます。
いつも楽しみに拝見しているものです。
コミック作品のリストをとても懐かしく拝見いたしました。
私の読書歴と重なるところが多く「あぁだからこちらのサイトに惹かれるのね…」なんて勝手に納得したりしています。
エリア88の項では、そういえば連載誌はマイナーで本屋になかなか置いてなくて立ち読みに苦労したもんだ…なんて思い出しました。
お仕事本当にお疲れ様でした。どうぞご無理のないように。
Posted by: あゆか | August 01, 2005 at 02:38 AM
あゆかさん、こんばんは!
コミックバトン、同世代の方にはナツコミならぬ懐コミとして受けている様子…(笑)楽しんでいただけて何よりです。
エリア88は、やっぱりお好きですよね?!
会社はもう、すっかり過去のことと成り果てて、今はひたすらだらだらしています。少しは運動しないと…
Posted by: 蓮 | August 02, 2005 at 09:59 PM